ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season」の最終回(10話)を無料視聴するなら9tsuはNG!
では、どのような方法で無料視聴するのか?ってことになりますよね。
コードブルー3を見逃した方にはおすすめの方法で、コードブルー3の最終回(第10話)の見どころや視聴者の感想や評価も一緒に紹介していくので参考にしてみてくださいね!
▼ドラマ『コードブルー3』第10話(最終回)の見どころ
「 誰も皆、悲しみを抱いてる、だけど素敵な明日を願っている、臆病風に吹かれて、波風がたった世界を 」
– H A N A B I
.#山下智久#新垣結衣#コードブルー#コードブルー3#codeblue3#ありがとうコードブルー#コードブルー2018映画化 pic.twitter.com/X9jtPgWqpX— シ ャ イ ザ (@Shyzaaa_) 2017年11月27日
7年ぶりにコードブルーが返ってきました!
放送前からかなり期待されていたドラマですよね。
山下智久さん主演で、共演される方々もかなり人気のある女優さんばかり。
特に「逃げ恥」で再ブレイクした新垣結衣さんも出演されるということで、前評判も高かったドラマです。
『コードブルー2』も人気でしたが、実は見たことがなかった私・・・。
でも、それを見ずに3から見てみることにしました。
初回放送されてからはもうどっぷりコードブルーの世界にはまってしまっています!
恋愛要素ガッツリのドラマかと思っていたら、真摯に命と向き合う医療ドラマで毎回涙涙です。
7年前はフェローだった4人が7年間で成長し、次はフェローを育てる番に。
人を育てることの難しさや、命と向き合うことの大切さを改めて感じさせてくれるドラマになっています。
9話では、地下鉄開通前の線路内で崩落事故が発生し、現場に向かうところで終わりました。
崩落に巻き込まれた藍沢先生と連絡がとれない・・・そんな気になる状況で終わっています。
藍沢先生は、無事なのか!?気になりますね。
また比嘉愛未さん演じる冴島はるかの、これからにも注目です。
シーズン2では恋人に先立たれ、3では妊娠し結婚することを選びますが流産してしまいます。
結婚相手は救命の藤川先生。
これ以上、大切な人を失いたくないという彼女の思いから、『あなたは人を助けに行かなくていい』と言ってしまいます。
大切な人をたくさん失ってきた彼女の口から出た、その言葉は重たいですよね。
そんな彼女が人として、女性として、ナースとして、どういう風に変わっていくのかも10話(最終回)の見どころだと思います。
▼ドラマ『コードブルー3』第10話(最終回)のあらすじ
おはゆい☀️
今日も元気にガッキー大好き🎵
NO GAKKY NO LIFE#一日一結衣 #新垣結衣 #ガッキーコードブルー3rd見返し中。リアタイしてから1度も見てなかったけど、また見るといろんな事を感じさせてくれる。 pic.twitter.com/27GBQGvGcA
— ガキすけ (@gakisuke0611) 2017年11月19日
地下鉄開通前の線路内で崩落事故が発生したとドクターヘリ要請が入った。
藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、名取颯馬(有岡大貴)、横峯あかり(新木優子)、雪村双葉(馬場ふみか)たち救命チームが総動員体制で現場に向かう。心の傷が癒えていない灰谷俊平(成田凌)は患者の受け入れのために橘啓輔(椎名桔平)と病院に残った。
藍沢たちが事故現場の蒔田中央駅コンコースに到着すると大人数でごった返している。開通記念の見学イベントが開催されていたため、一般参加者が300人もいたらしい。
医療者たちの指揮を任された白石は、藍沢と藤川を地下2階の崩落現場へ向かわせる。冴島は思わず「行かないで」と藤川に言ってしまう。
しかし、藤川は冴島を残して地下へと降りた。藍沢、藤川から重症者の報告を聞いた白石は、2人にその場で治療を継続するよう伝える。
新海広紀(安藤政信)も現場に来た。
その頃、緋山と名取は藍沢たちとは別の地点で頭部外傷の妊婦を見ていたが助かりそうにない。
緋山は傍にいる妊婦の夫に、母体は助からないが子供の命は救えるかもしれないと話す。一方、治療を続けていた藍沢は肩口に地下水が滴り落ちていることに気づいた。次の瞬間、頭上から大量の土壌が崩れ落ちて来る。
地下2階で再崩落が発生してしまった。
患者だけではなく消防などの救助隊、そして藍沢たち医療者は無事なのだろうか…。引用元:http://www.fujitv.co.jp/codeblue/story/index.html
▼ドラマ『コードブルー3』第10話(最終回)の感想と評価
その励ましの言葉を送った三人の先輩医師達は、三人の後輩達と同様、つらい経験をし、それを乗り越え、研修医達の優秀な教師となった。これら三つの場面が並行する様は、とても美しかった。
.#コード・ブルー #コードブルー3#戸田恵梨香#山下智久 #新垣結衣 #山P pic.twitter.com/cEO0oPB2wc— シ ャ イ ザ (@Shyzaaa_) 2017年11月5日
最終回を見終わってのまずの感想は『コードブルー3』の中で一番面面白かった!です。
医師それぞれの成長や、フェローの成長も描かれていて本当に大満足!
『どうなるんだ~?』と心配していたことも、全部描かれていて見終わった後の高揚感はすごかったです。
皆さんも『面白かった!藍沢先生、かっこよすぎ!』と高評価のようです。
みどころは、がれきに挟まれた藤川先生がどうなるのか!というところ。
藍沢先生や冴島さんが懸命に救出しようとしますが、なかなか、がれきから救出することができず、意識がどんどん遠のいていきます。
そんな藤川先生と向き合った冴島さんの心の成長も見どころの一つになっています。
私が一番心に残っているシーンは灰谷先生に白石先生が話をするシーン。
新垣結衣さん演じる白石先生はシーズン1で上司の腕を切り落とす原因を作ってしまいます。
その白石先生が、医者を続けられるか不安になっている灰谷先生に昔の経験を話しているシーンが印象的でした。
きっとこのことを話すまでに白石先生はたくさん悩んで、たくさん涙を流したはず。
灰谷先生のことをきちんと考えている白石先生もさすがだなと思ったし、白石先生の成長も感じました。
そして、やはり『コード・ブルー』らしく白熱した医療シーンにも目が離せません。
藤川先生を助けるために的確に判断を下し、命を助けようとする藍沢先生と、それをサポートする冴島さん。
そして母体は助からないけれど、赤ちゃんだけはなんとか助けようと懸命に父を説得する緋山先生。
フェローの名取先生、横峰先生、灰谷先生、そして雪村さんも自分たちができることを一生懸命こなしていて、1話からの成長をすごく感じる回になっています。
ドラマはきれいにラストを迎えましたが、コードブルー3は”映画化”を控えています。
この映画化の発表はコードブルー3の最終回の一番最後にあったんですが、超テンション上がりましたよね。笑
シーズン3まで続いたからスペシャルか映画化が来るかもしれないな〜と思ってたんですが予想通り!
というか、コードブルーを映画館で観ることができるんだから映画化でよかったって本当に思います!
トロント行を決めた藍沢先生、そして医局長の誘いを受けている緋山先生。
彼らの人生がどうなるのかにも注目して、映画の公開を楽しみにしたいですね!
配信状況は時期によって変わりますので、見逃し配信で無料視聴できるタイミングを逃さないようにしてくださいね!
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本サイトの配信情報は2017年11月29日時点のものです。
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